約 2,252,851 件
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/189.html
シグルーン(木) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーワルキューレ グランドワルキューレ シグルーン シグルーン(木) シグルーン レアリティ:☆5 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ワルキューレ→グランドワルキューレ→シグルーン バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル エーテルストライク 攻撃力 () アクティブスキル ヴァルハラの呼び声(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル ファイティングスピリット(40~45%:限定無し) ブティック 休暇コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ワルキューレ ラテシアには多くのスターモンがいる。だが、その中で王や女王の称号を与えられているものはほんの一握りにすぎない。そのようなスターモンは圧倒的な力を誇り、神格をその身に宿している。本質的に神に近いという者もいる。もちろん、”王”や”女王”は人間が作り出した称号であり、彼らは”ただのスターモン”にすぎないという反論もある。だが、実際に彼らに接すれば、彼らを”ただのスターモン”とは呼べなくなるだろう。 グランドワルキューレ こうした”王”や”女王”の起源は知られていないが、星々の強力なエネルギーの放出と関連があると推測されている。そのような現象が観測されるのはごくまれだが、観測された後には必ず”王”や”女王”が出現している。すべての物事が記録されている場所があり、記録の管理者はあらゆるものの上に立つという話がはるか昔から語り継がれている。ラテシアの女神たちの存在に鑑みて、ばかげた話だと笑い飛ばすのは簡単だが、言い伝えが真実だとしたら、さらに興味深い仮設を組み立てることができる…」 異界のマスターの記録P.63より シグルーン 一般に”王”や”女王”はマスターを選ばず、自身の天命に従おうとする。だが、きわめて特殊な例として、行動を共にするマスターを選ぶことがある。そのような例は非常に珍しいため、ラテシアの正史をすべて紐解いてもごくわずかな記録しか見つからない。もちろん、王や女王から選ばれることが、薔薇色の未来を約束するわけではない。実際にはほとんどのマスターがその重圧に押しつぶされて人生を棒に振り、悲劇的な最期を迎えている。最も有名なのは、グランソンというマスターと”イバラの女王”として知られる木属性のワルキューレの物語だ。いまだに広く語り継がれており、この物語を脚色した劇が毎年のようにドラメムノン祭りで上演されている。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/31.html
爆発が起きた。 恵比寿ビル。この街では893の事務所がある事で有名なビルである。 抗争か!? 誰もがそう思った。 だが、そうではなかった。 次々と宙に舞う人間、ビルの至る処が穴だらけだ。 「クソッタレ!!」 組員が銃を向け、撃ちまくる。 だが、その少女は身動ぎもせず(腰に両手を置いて)受ける。 ボロボロ 「だから、無駄だって!!」 スーパーガール葵は、ニッコリと笑うとそう言うと動揺する組員の胸倉を掴ん で、まるで人形みたいに軽がると持ち上げる。 「あわわわッ!!な・・・なんでッ!!何か俺達が悪い事したか!?」 「貴方達、中学生に危ない薬を売ってるでしょ?ゴミは大掃除しないとね☆」 強烈なパンチ。宙を舞い隣のビルにぶつかり何度かビルのビルを弾いて駅裏の ゴミ溜めに落下した。その頃には組員は肉の塊になっていた。 「お掃除完了!!」 空を飛び去る。 *** 路地に降り立ちキョロキョロと周囲を見回す。 誰も居ない。 『葵ちゃん!!早く変身を解かないと・・・・。』 (判ってるよ・・・・) 葵は放尿をする事で変身を解くのだが、うら若き乙女が路地で放尿するのは勇 気がいる物だ。 『急いで!!早く変身を解かないとメルト・ダウンしちゃうよ!!』 慌てて下着を膝下まで降ろし、壁を背にして脚を拡げお尻を突き出すように中 腰になる。こうすれば遠目で見れば放尿しているのに気づかないはずだ。 ジョジョッ 溜めに溜めた尿を放出すると、変身が解けた。 「正義のヒロインが放尿しないといけないなんて馬鹿げてる!!」 プンプンする葵
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/295.html
そうだった. 今までスーパーガールがしたことはただ黒人男の上に座っていたことだけ... 本格的なスーパーガールのセックスは今からだった. "初めにはゆっくり...." スーパーガールの腰がゆっくり動き始めた. 上半身を固定させたまま腰の屈曲の下で円を描く彼女の動き. それは見ることだけでも男を悩殺させるほど美しかった. "ああ!" 黒人男は快楽に喘いでスーパーガールの胸を握った手に力を込めた. スーパーガールの名器に腰のテクニックが加わってやっと何秒ぶりに悦楽の天国に抜けていた. "このままならまた..." 快楽の海に掛かっていながらも黒人男は射精を堪えるために歯を食いしばった. 射精の時間がますます早くなっているという事実が恐ろしかったからだ. "堪えなくてもいいです. どうせあなたの忍耐なんか意味ない事だから" スーパーガールが腰をウエーブさせる速度を高めて膣を強く締めた. 自分の下で呻く黒人男をあざ笑うように見下ろして... "あああ!!" 黒人男の尿道が三番目の白濁液を吐き出した. もう彼がこぼし出した精液の量は医学的に出すことができることの何倍. スーパーガールの話のように人間の忍耐は彼女の前では意味ない事に過ぎなかった. "まだです." 体内で流れこんで来る射精の勢いが終わる前にスーパーガールが膣をもっと収縮させて腰を大きく回した. その瞬間... "あああ!!" 黒人男の悲鳴とともに始まった四番目の射精. スーパーガールはもう彼の肉体を支配していた. "こ... これは話にならない. 私の身に何を..." やっと何秒の間隔で連続射精だって常識的にありえない事. 全身が焼けてしまうようなオーガズムを連続で感じながら黒人男は身に何か異常が生じたということが分かった. "何もないです. 私の能力であなたの脳にある二つを変えておいただけ." "脳を変えたと?" スーパーガールが楽しい表情で黒人男の頭をぱんぱん触れた. 先ほど男の脳に向けた紫色の光線. それは生物の細胞や機関をわがまま調節する彼女の能力中一つだった. "はい... 一つは精液を作って射精を調節するリミッターをつぶしてしまいました. こんなに..." スーパーガールがまた腰を一度グラインドさせると黒人男は全身をおののいてむざむざ 射精してしまった. ただ何秒ぶりに三度や 射精してしまったのだ. "もう一つは..." スーパーガールが黒人男の左手を胸の谷間の間に導いた. 彼の手は Dカップが過ぎる美しい胸に埋めて完全に姿を隠してしまった. "どうです? 私の胸の感触は." スーパーガールがいたずらに微笑んで自分の胸に力を込めた. 黒人男の手がマシマロのように柔らかい胸に押されられた. "もう一つは, あなたの脳が苦痛を快感で受け入れるようにしました. こんなに...." 手を押していた圧迫が少しずつ高くなり始めた. 液体のようにぶよぶよしていたスーパーガールの胸が金属のように固くなり始めたのだ. スーパーガールは胸の圧力で黒人男の手を崩し潰してしまっていた. "ああ! ああっ!!!" 骨が壊される鈍重な音が聞こえた. 全世界の男たちが一生で一回でも触りたがるスーパーガールの胸. 今はダイヤモンドさえパウダーで作ってしまう押さえ具に違いなかった. しかし... "何! 何た?!!" 神経を通じて脳に伝達したことは苦痛ではない極上の性感だった. まるで手全体が大きな性器に変わってスーパーガールの胸でパイズリあうことのように... "苦痛も快感も人の脳には同じ電気信号の一種... その体系をこっそり変えたことだけです." スーパーガールが胸の谷間を開いて黒人男の手を解放させた. もう骨がパウダーになって肌と筋肉が崩し潰すは手は平たくなった干魚のように形体さえ捜してみることができなかった. "あ... ああ..." しかし,そんな無惨な姿を目で見ながらもその手の主人が感じたことは経験して見たことがない巨大な快楽だった. もう黒人男の品物はスーパーガールの中に 6番目の精液を吐き出していた. 快楽と恐怖... 相剋である二つの感覚が黒人男の頭の中に乱れているようにまじていた. "どうですか? あなたが願ったスーパーガールのセックスはこういったんです." スーパーガールが楽しく笑って手についた血を舌でなめた. 今彼女には人類に愛される正義のヒロインの姿はどこにも捜してみることができなかった. ただ加虐的で淫らな美しい化け物がいるだけだった. "だめだ... だめだ!!" 黒人男が狂ったようにじたばたした. 今やっと自分が処した現実を理解することができたからだ. "ふふ... だめです. まだ 5分が経たなかったでしょう?" 黒人男の抵抗を可愛く見下ろして血だらけになった腕時計をいたずらに示すスーパーガール. あまり遅く悟った. 5分間のセックスという約束が実は死刑宣告だったという事実を. もう自分がスーパーガールに処刑されているという事実を. "思いきり楽しんでください. 無限なエクスタシーを体験させてあげる." スーパーガールが一つだけ残った男の手を必ず握って腰を加速させ始めた. 1秒に 10回... いや 100回は超えるような... 残像さえ見えないスーパースピードのセックス. それはか弱い人間の肉体が堪えるには不可能なのだった. 手加減ないスーパーガールの力は黒人男の肉体を事情なしに破壊し始めた. 膣との摩擦力に品物の肌組職がにじられて血だらけになっていた. 騎乘位のスーパーガールを支えた骨盤の骨たちも音を出しながらこわれて行った. 普通なら苦痛のためショック死した位の負傷. しかし,今の黒人男にはこのすべての苦痛が極限のエクスタシーだった. 男を肉体を破壊しながら彼に適当な快楽を与えること. これが全世界の男たちが夢見て来たスーパーガールとのセックスだった. 事実は... 煩わしく脳を操作しないで苦痛と快楽を一緒に与える方が多かったが... "やめて!! いかしてくれ!!" 帰って来ることができない快楽の沼にはまりながら黒人男は哀願した. しかし,それも長続きしなかった. "あ... あああ...." スーパーガールの与える快楽が下半身から神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた. 脳の信号を受けた肉体のすべての長期たちが血液を睾丸で集めるのが感じられた. 全身の血液を伝達受けた睾丸がそれらを皆精液に変えるのが感じられた. 睾丸をすり抜けて来た数リットルの精液が止めないで尿道を通じて流れ出すのが感じられた. 続く射精の与える快感がまた神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた. 人間の身を 射精するための機械に変えてしまった快楽の循環. その中で黒人男はいつのまにか自分が死んで行っているという事実さえ忘れていた. "もっと... もっと... もっと... もっと..." 黒人男がスーパーガールの胸をもっと強く握りながらつぶやいた. 許容量の数百倍を越えた快楽で破壊された脳. もう本能的に快楽を感じて渇求すること外には何らの機能もできなくなってしまった. "ふふ... 欲心が多い人ですね. 願いならもっと気持ちいくしてあげる." 黒人男の声を聞いたスーパーガールの動きを止めた. もう約束した 5分の中で 30秒万が残っていた.
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/171.html
マハガルーダ(闇) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーガルーダ スパルナ マハガルーダ マハガルーダ(闇) マハガルーダ レアリティ:☆5 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ガルーダ→スパルナ→マハガルーダ バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 神聖連撃 攻撃力 () アクティブスキル 天空の嵐(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル クリティカルブースト(20~25%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ガルーダ 「ああ、炎の剣を振るう女王なら会ったことがある。かなり手強い相手だった。これまでの空での戦いの中でも五本の指に入る難敵だった。ん?もちろん空中で戦ったさ!あの翼が飾り物に見えるのか?大地から噴き出す炎で、あやうく生きながら丸焼きにされるところだった。え?どっちが勝ったのか、だって?今ここに座って酔っぱらいのたわごとにつきあってやってるのは誰だと思ってるんだ、マスター?」 スパルナ 「ああ、猿の王か。覚えてるさ。長さや大きさを自在に変えられる不思議な棒を持っていた。あんな武器があれば戦うときに便利だろうな!奴はきれいな女性も連れていた。できればお近づきになりたかったんだが…。ん?猿の王と戦ったのかって?おいおい、目が合っただけで見境なく戦いを始めるとでも思ってるのか?」 マハガルーダ 「今まで会った中で一番きれいな人?そうだな、マスターの中ではイリリルさんかな。知ってるだろう?かの有名な”黒き瞳のイリリル”だよ。実際に見たのはほんの2、3回だが、本当に美しい人だった。で、スターモンだと……これは完全に好みの問題だが、”月光の姫君”だろうな……。おい!なんだよ、その目つきは!”たで食う虫も好き好き”って言うだろ!」
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/93.html
ロイヤルグリフィン(光) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ロイヤルグリフィン(光) ロイヤルグリフィン レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 光 ステータス レベル50(60) 入手方法 再召喚フェスティバル(期間限定)グリフィン→ヒッポグリフ→ロイヤルグリフィン バトルタイプ バランス系 HP 27031(33372) ノーマルスキル 覇王の爪 攻撃力 2498(3084) アクティブスキル 太陽の軌跡(全体攻撃) 防御力 2302(2842) スーパースキル なし 回復力 1899(2345) 亜種スキル ファイティングスピリット(35~40%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 士気増加(☆3) 発動率100%.自分自身.効果50% 耐性低下(☆5) 発動率100%.2ターン 「耐性低下」をアクティブスキルで使用できる唯一のスターモン。 スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
https://w.atwiki.jp/srw4kouryaku/pages/18.html
パイロットデータ - スーパーロボット系(1) 神谷明と美形ライバル(CV.市川治)つながり。 ゲッターロボ、勇者ライディーン、超電磁ロボコン・バトラーV、闘将ダイモス 流 竜馬 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 根性 必中 ひらめき 熱血 愛 覚醒 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B C B 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ゲッター1、ゲッタードラゴン、真ゲッター1のパイロット。 熱血がけの必殺技発射が主な役割。隼人の幸運の使用具合を考慮して、時にはひらめきも使用。 最終的には覚醒を覚えるので、1ターンの間に大暴れも可能。補給があれば鬼に金棒。 神 隼人 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 50 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 加速 ひらめき 集中 てかげん 幸運 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C A B B ゲッター2、ゲッターライガー、真ゲッター2のパイロット。 主に使用するのは、加速、ひらめき、幸運。 ゲッターチームでは2回行動が一番早い。他のメンバーが2回行動になっていない場合、まず隼人で1回目の行動をし、2回目の行動で変形することで、擬似的な2回行動もできる。 車 弁慶 2回行動可能レベル : 50 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 ド根性 気合 必中 偵察 友情 探索 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C B A B 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ゲッター3、ゲッターポセイドン、真ゲッター3のパイロット。 基本は気合係。マップ開幕直後の気合x2はゲッターチームのお約束。 ゲーム後半になるとSPが余りがちになる。必中で積極的に攻撃するか、友情を温存するか。 ひびき 洸 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 85 Lv60 0 0 0 0 0 0 205 根性 気合 必中 ひらめき 集中 熱血 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A A B 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 シールド防御 1 - - - - - - - 底力 1 - - - - - - - ライディーンのパイロット。 スーパーロボット乗りの中では2回行動が早い。 葵 豹馬 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 熱血 気合 ド根性 ひらめき 覚醒 探索 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - コンバトラーのメインパイロット。 熱血、気合、覚醒の使いどころが悩ましい。大作と要相談。 技量がかなり低く、雑魚敵が相手でもてかげんの効果が出ないこともある。 浪速 十三 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 必中 集中 ひらめき 加速 てかげん 偵察 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - コンバトラーの2号パイロット。 命中率・回避率の操作と移動力向上という、合体ロボ2号のお約束をしっかりと守る。 西川 大作 2回行動可能レベル : 52 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 根性 ド根性 熱血 気合 激怒 足かせ 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - コンバトラーの3号パイロット。 お約束の「気合の3号」。熱血や気合との併用で悩まされる。 南原 ちづる 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 信頼 ひらめき 友情 愛 幸運 補給 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B C B コンバトラーの4号パイロット。 味方のHPとENを回復する精神コマンドを全て持っている。まさに回復屋。 特に意識することなく、自然と補給を覚えるのは彼女ぐらい。ダンクーガを残した場合は、よく見たら補給を使える者が誰もいないこともありうる。 実際には、SPは幸運に割かれることが多い。 北 子介 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 偵察 探索 加速 隠れ身 信頼 根性 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - コンバトラーの5号パイロット。 精神ポイントが余りがちになる。加速を使う場合は、まずは小介のものから。 誰かに信頼をかけたい場合にも、まずは小介のものから。 竜崎 一矢 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 根性 気合 必中 集中 ひらめき 熱血 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A C A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - 今なお伝説的に語られる「宇宙で必殺技が使えないダイモス」のパイロット。 パイロットは宇宙Aなのに、搭乗機が何もかもを台無しにしている。 精神コマンドの構成が洸とまったく同じなのだが、精神ポイント量で負けている。 技量値が高めに設定されており、数値以上の破壊力を出すことができる。 性能面はとにかく不遇の一言。一方、シナリオ面では優遇されていて、出番は多い。
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/814.html
ナツメガイ Bulla vernicosa 王の浜 -3m
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/334.html
ノーマルモードの武装解説、基本的な立ち回りなどはシャイニングガンダムへ 正式名称:GF13-017NJ パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2500 耐久力:750 変形:× 換装:△(ノーマルモード) 地走型BD(MF) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シャイニングショット 3 65 通常時と同じ 射撃CS シャイニングフィンガー【照射】 - 198 サブ射撃 バルカン 60 4~73 通常時と同じ 特殊射撃 特殊移動 2 - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 面→面→面 NNN 240 前格闘 突き→突き→突き 前NN 214 横格闘 胴→胴 横N 142 後格闘 薙ぎ払い 後 95 BD格闘 斬り上げ BD中前 100 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 181 特殊格闘 シャイニングフィンガー【零距離照射】 特 200/242 追加入力なし/追加最大 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 シャイニングフィンガーソード【最大出力】 3ボタン同時押し 235 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】シャイニングショット 【射撃CS】シャイニングフィンガー【照射】 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】特殊移動 格闘【通常格闘】面→面→面 【前格闘】突き→突き→突き 【横格闘】胴→胴 【後格闘】薙ぎ払い 【BD格闘】斬り上げ 【格闘CS】超級覇王電影弾 【特殊格闘】シャイニングフィンガー【零距離照射】 バーストアタックシャイニングフィンガーソード【最大出力】 コンボ 戦術 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/06/10 新規作成 15/06/28 文章を修正 解説 攻略 スーパーモードを発動すると同時にシャイニングフィンガーソード(SFS)を抜刀する。発動時間は基本16秒。 覚醒時は明鏡止水も発動する。覚醒中補正値 攻撃121%、防御85%。 元々優秀だった旋回性能がさらに向上し、劣悪だったブースト速度が大幅に改善される。 加えて特殊射撃のアシストが特殊移動に変更されるため、隙あらば特殊移動で一気に距離を詰め、各種格闘を叩き込んでいくのがこの形態の基本戦術。 やることはノーマル時よりもさらに単純である。 格闘は全面的に様変わりし、原作のように肘打ちや裏拳など拳を使った技は一切使用しない。 これらはダメージ、判定は相当に優秀になったが、直線的な動きや発生の遅いものが多くなる。 また各種派生がなくなり素早くコンボを切り上げることも出来なくなるほか、 ほとんどの技には2段目以降にもブースト消費があるため、オバヒしやすくなっている。 しかしノーマルに比べて臨機応変さがなくなるというだけで、格闘の出し切りまでは相変わらず早く、カット耐性はまだまだ優秀な部類。 また、格闘機には珍しいゲロビ、ゴッドと同じ超級覇王電影弾を得るが、こちらは発動時間の関係上使い所があまりない。 ノーマルにしてもこちらにしても、基本的に相方にかける負担は多大なものとなる。 相方に耐えてもらった分、スーパーモードを必ず活かし、相手の度肝を抜く火力で試合を一気に決めてしまおう。 なお、覚醒中はスーパーモードのゲージ減少がストップし、この状態で攻撃をヒットさせると大量にゲージを回収できるため、特殊ゲージをある程度使ってから覚醒する流れが一般的。 現状は、スーパーモード発動→終了or終了間近で覚醒→攻撃ヒットでゲージ回収→覚醒終了→再度スーパーモード発動という流れを作るのが理想。 Fドラと覚醒を活かして高火力コンボを当てることに全てを賭けた典型的な格闘機であるため、所轄クソゲーと揶揄されることもあるが、それこそがこの機体の真骨頂といえる。 抜刀中はシールドガードがSFSを前面に掲げるモーションに変わる。 メインor特格を使用すると納刀状態となり、緑ロックの状態で格闘ボタンを押すと他機体のサーベルのようにフィンガーソードを抜刀する。 射撃武器 【メイン射撃】シャイニングショット [撃ち切りリロード][リロード 4.5秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -25%] ノーマルモードとほぼ同様の性能だが、特射へのキャンセルルートが追加されている。 そのため、オバヒ状態でもメイン始動のコンボの完遂や、多少のあがきも可能となった。 相手によっては見られている状況で易々と格闘を生当てするのは困難なため、近距離における重要な選択肢の一つ。 通常時ではメイン始動で200越え、覚醒時は270越え、Fドラ覚醒では300越えのダメージを出せるため常に念頭に置いておくこと。 サブやCSもそうだが、これで射撃牽制しなくてはいけない状況でスーパーモードになってはいけない。 サブや特格とは違い、何故かノーマル時と台詞が異なるが、性能が異なるのかどうかは要検証。 【射撃CS】シャイニングフィンガー【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「消えろぉ!!」 腕を大きく振りかぶってから照射ビームを放つ。メインと違い地上撃ち不可。慣性を乗せるとそこそこすべる。 銃口補正も良好、取りこぼしもなく、射程も無限と格闘機の持つ射撃としては非常に強力。 しかしチャージが遅く、当然ながら射撃機のゲロビほどの威力はないため、持続時間の短いこの形態では格闘が届かない時くらいしか出番はない。 というかこれを使わないといけない状態に陥る時点で、スーパーモードの発動タイミングとして最悪。 封印安定というより、これの出番が来ないタイミングでスーパーモードを出せるようにするのが理想。 使い道がゼロというわけではないので、頭の片隅に置いておくくらいは良いだろう。 スーパーモードでの立ち回りにしくじった際、せめて一矢報いたい、という時などには使える。 1コンボ決めた後、相手が不用意に逃げるようならこれで着地や硬直を狙うのはアリ。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] ノーマルモードと同様。メインと違い、キャンセルルート等にも変化なし。スーパーモード時ははっきり言って出番はない。 【特殊射撃】特殊移動 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 特殊移動] 「絶対に逃がさん!!」 砂煙を撒き散らしながら、相手に向かって急速接近。 横入力すると少し斜めにダッシュし、BR程度ならこれで回避しつつ敵の懐に潜り込める。 ブースト消費は控えめでオバヒでも使用可。 メイン、格闘からキャンセル可で、かつメイン、各種格闘にキャンセル可。 加えて特射を特射でキャンセルしての連続ダッシュが可能なので、敵を追い込むのには非常に優秀な速度を誇る。 是が非でもスーパーモード中に格闘を当てたいので、こちらを見ていない敵がいたらこれで一目散に近づいて格闘コンボを叩き込みたい。 この手の移動武装としては珍しく常時リロードなので、あまり残弾数やリロード時間を気にせずに使えるのが嬉しい。 移動時に何も入力しないとそのまま慣性を残しつつ落下していくので、弾数に余裕があれば格闘コンボの締めに入れておくと良い。 後入力で後退する。 誘導切りが存在するようだが、緊急回避には少し心もとない。 オバヒ時に盾を仕込んで暴れるくらいしか使い道が見えない武装。 格闘 刀身の長いSFSを使用し、ビームサーベルや徒手空拳は完全に消滅。 ギリギリ当たる範囲ではなく、刀身の中心が当たる距離になってから振り始めるので前格以外は見た目ほどかち合いには向いていない。 また、刀身が長いためか振りは遅めなので至近距離での振り合いでは負けやすい。 射撃始動も相変わらず貧弱だが、特射キャンセルのおかげで繋ぎやすくはなっている。 うまく相手の虚を付いて、一気に体力を奪い、こちらのペースを物にしよう。 【通常格闘】面→面→面 伸びが優秀な3段格闘。3段目に少しタメがある。 発生はやや遅く、判定もそこまでではないので、見られていると簡単に返される。 2、3段目にブースト消費あり。 シャイニングの格闘コンボの中で最も火力の出るコンボパーツであるため、各種格闘初段ヒットからこれに繋げていきたい。 1、2段目は強よろけで攻め継続がしやすく、3段目はバウンドダウンを誘発。 任意段で特格にキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 面 95(80%) 95(-20%) 1.8 1.8 特殊よろけ ┗2段目 面 171(62%) 95(-18%) 2.8 1 膝つきよろけ ┗3段目 面 240(42%) 110(-20%) 4.8 2 バウンドダウン 【前格闘】突き→突き→突き スーパーモード時の主力格闘。基本はこれをぶち当てることを意識していきたい。 突進時に既にソードを前方に構えているため、発生、判定ともに優秀。 加えて、見た目より判定が左右に大きいため、寸前のステップではかわされにくい。 総じて優秀な初段性能だが、火力はN格に大きく劣るため、こればかりだとスーパーモードの火力を活かせないこともしばしば。当てた後のコンボ選択が重要となる。 Nと違い3段目にタメがない。最終段で少し上に吹き飛ばす。 2、3段目にブースト消費あり。 任意段で特格にキャンセル可能だが、最終段から繋ぐにはFドラが発動している必要あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 80(80%) 80(-20%) 1.8 1.8 ┗2段目 突き 152(62%) 90(-18%) 2.8 1 強よろけ ┗3段目 突き 214(42%) 100(-20%) 4.8 2 ダウン 【横格闘】胴→胴 左方向に一閃→右方向からもう一度一閃。 突進速度と回り込みは並だが、誇張抜きで発生は全機体中最低レベル。 他機体の横のように虹合戦はほぼ出来ないと言っていい。加えて上下誘導が悪いのかスカしやすい。 ヒットしていても2段目にブースト消費あり。 虹ステから格闘を振る場合も多少面倒だが他の格闘を入力しよう。 前・後格を出す際に暴発しないよう注意したいが、後は動作が似ているので少しややこしい。 一応その場で足を完全に止めて振り薙ぐのが後格なので見間違えないように。 主な用途としては回り込みを利用しての軸合わせと、唯一の二段格闘という性質を利用してN格や前格を二段目でキャンセルせざるを得なかった状況での繋ぎ程度。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴 70(75%) 70(-25%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 胴 142(50%) 95(-25%) 3.2 1.5 特殊ダウン 【後格闘】薙ぎ払い プロヴィ後格のような単発のサーベル薙ぎ払い。 発生、判定共にあちらより勝っているが、格闘機が持っている鞭武装に比べると発生は心もとない。 それでも攻撃範囲を利用しての迎撃やコンボの起点としては優秀だが、右から左にしか振れないので右から回り込まれると辛い。 スーパーモード時に攻め返された時の自衛としての選択の余地もそこそこ。 特射で強引に密着距離まで詰めて当てるという選択肢も用意しておきたい。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 95(-20%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り上げ 掬い上げるようにソードを振り上げ、相手を大きく打ち上げる。 覚醒技に次いで単発威力に優れる、高火力コンボパーツ。 発生は遅いが伸びが優秀で、縦に振り上げるため、逃げる相手や高跳びに刺さりやすい。 体格の大きい機体であればステキャンを喰えることも。 また格闘コンボの締めに持ってくると高火力を叩き出せるが、ブースト消費がかなり大きいため殺し切れる状況での使用か特射のフォローを。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 100(-20%) 2 ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 2秒][属性 格闘] ゴッドガンダムとほぼ同じ内容。 ただでさえ短い発動時間の中、はっきり言って移動手段としても劣るこれにほぼ価値はない。 射撃CS同様、使い所が来ることになる以前に、大きなダメージを与えることを考えないと勿体無い。 こちらは射撃CSと違い、使い所もあまり見い出せないのでそもそも選択肢として考える必要性は薄い。 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値) 属性 突撃 181(-50%) 45(-10%)*5 5 1*5 【特殊格闘】シャイニングフィンガー【零距離照射】 ノーマル時と違い出始めにSAが付与され、さらにボタン連打をやめた時点で敵の頭を掴んだまま照射ビームを放つ。 N、前格闘の全ての段と、BD格闘からキャンセル可能。 射撃バリア中の敵に放った場合、投げの段階でビームが1hitすると同時に投げ、投げられた敵がフィンガー照射に突っ込んで耐久が削られるという形になる。 ビーム全体にちゃんと攻撃判定があるようで、極めて希だが掴んでない相手にもビームは当たる。 地味に照射ビームはバーサーカーノーベルの特射のように時間差でダウンを誘発させるタイプ。 補正は悪いが、中途キャンセルでも追撃は比較的容易。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値) 単発ダウン値 属性 掴み SF 40(80%) 40(-20%) ダウン ┣投げ SF【零距離照射】 200(?%) 90/40*13(-25%/-15%*13) ダウン~特殊ダウン ┗格闘追加入力*9 握り*6 82(80%) 8*6(-0%) 0 ダウン ┗投げ SF【零距離照射】 242(?%) 90/40*13(-25%/-15%*13) ダウン~特殊ダウン バーストアタック シャイニングフィンガーソード【最大出力】 「シャイニングフィンガーソォォォォォォォォォド!!」 縦に一回転し、巨大化させたSFSで敵を一刀両断する。 ほぼエピオンのバルジ斬りそのもの。それと違うのは各種格闘からキャンセルで出せない点と、振り下ろすと同時に地上へ落下していく点(設置判定はなし)。 カット耐性と単発火力に優れる、非常に優秀な覚醒技。 ただこの技も一覚醒につき一度切りしか使えないので、外さないようにしたい。 ゼノン2CS、エピオン覚醒技のようにリーチの長さを活かして軸を合わせての高跳び狩りも実用的ではあるが、 その二機よりも覚醒への依存度が高いシャイニングでは生当てよりも各種コンボに組み込んで大ダメージを奪いたいところ。 各種格闘から繋ぐ際には前ステを推奨。 極限技 動作 単発威力/元値(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 振り下ろし 235/195 5↑ (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 NNN≫BD格 281 打ち上げダウンがとれる NNN→特格連打出し切り ??? 前格始動 前 NNN 259 横格始動 横 NNN 231 後格始動 後 NNN 274 後 前NN 255 PVコン BD格始動 BD格 NNN 279 覚醒時 NNN 覚醒技 381 一瞬で高火力 前NN 覚醒技 378 同上 NNN≫BD格 覚醒技 388 Fドラ発動中のみ、PVコン 体力190での数値 前NN≫BD格→特格連打出し切り ??? Fドラ発動中のみ、PVコン BD格 NN 305 Fドラ発動中のみ、攻め継 体力190での数値 戦術 スーパーモードになったら、チャンスを確実に活かすことが本機で活躍する絶対条件である。 しかし、スーパーモードの持続時間の16秒間は本当に刹那のよう。 この時に一度でもダウンを取られれば冗談抜きに何も出来ず終わってしまう。発動タイミングは慎重に見極めねばならない。 覚醒時は常時スーパーモードなので、出来れば半覚でワンチャン回数をひたすらあげて、しっかりダメージをとっていきたい。 覚醒は絶対半覚醒を狙うべき。本機体で受け覚を残す後ろ向きな考えがあるようでは、もはや逆転の芽は薄い。 スーパーモードの回数を増やすテクニックは先の通り存在するため、いかにスーパーモードの回数(=持続)時間を増やし、チャンスを作り出していくかがこの機体の鍵。 スーパーモードになると、元々優秀なカット耐性に加えて、簡単なコンボでも250、高いものでは一瞬で300以上のダメージを叩き出す。3000コスも真っ青な桁外れの火力である。 一応武装的にはMF的には珍しいゲロビ、用途のわからない電影弾などが増えるが、16秒という短さが災いして活用できる場面はない。とにかく狙うは格闘である。 ノーマルモードでの粘り、スーパーモードの強みをしっかり活かす状況判断が求められるため、ワンチャンと言う言葉が一番よく似合う機体となっている。 外部リンク したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.1 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.2 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/318.html
食事が終ってから、僕はソファーへと移動した。 これもまた高級品であろう、ふかふかのソファーに身を沈める。 「…コーヒー…淹れたよ…」 「ありがとう、綾門さん」 一息ついた僕の正面から、綾門さんは両膝をついてコーヒーカップを差し出してくれた。 両膝を付き真正面に位置したことで、綾門さんの特大の膨らみが思いっきり視界に入ってくる。 …うん、この近距離から見る綾門さんの姿は、あまりにも刺激的すぎる。 「…更級君…えっち…」 「ええっ!?」 そんなことを考えていた僕の視線が胸元にいっていたことに、綾門さんは気が付いていたらしい。 「ご、ごめん!でも、綾門さんの身体がやっぱり凄すぎるからつい…ムグッ!!」 最後まで言い終える前に、僕の顔は薄い布越しの綾門さんの爆乳に押し当てられた。 自然と落ち着くような、ほんのりと甘い香りが僕を包み込んでいく。 「…謝らなくて…いいよ…。…そんなふうに見てくれて…私、嬉しいから…」 耳元で、綾門さんが優しく囁いた。 それは本当に嬉しそうな声。 僕の頭を苦しくならない程度にがっちりと挟み込みながら、まるで小さな子供をあやすかのように頭を撫でる。 「…この身体を好きになってくれて…ありがとう…。だからこれは…お礼…」 耳元でそう囁くと、綾門さんの手がするすると僕の肉棒へと伸びてきた。 優しく、ゆっくりと伸びた綾門さんの手が、僕の肉棒をしごき始める。 これまで生きてきた中で、見た自分の限界にまでそそり立つ肉棒。 「…今度は私が…更級君を気持ちよくしてあげる…順番…」 綾門さんはエプロンを脱ぎ捨てると、Pカップという桁違いの膨らみが完全に露わになる。 「…こうすると…気持ちいいんだよね…?」 ムギュッ 綾門さんの大きすぎる胸が、僕の肉棒を簡単に埋めてしまった。 「うあっ……」 ただ挟まれただけなのに、それだけでその肌の触感と程よい乳圧に、あっという間に達してしまいそうになる。 「…更級君…気持ちいい?…私、本とかで勉強したけど初めてだから…」 「だ、だめ!挟まれただけなのに、気持ちよすぎるよ…」 訪れる我慢の限界に、僕は悲鳴のような声を上げてしまう。 「…じゃぁ一滴残らず…飲んであげる…」 途端、一瞬で爆乳から解放すると、綾門さんは僕の肉棒を咥えこんだ。 気持ちよすぎるパイズリからのフェラチオ。 しかもただのフェラチオではなく、ついでとばかりに這わされた舌の感触に、僕は我慢することなどできず、これまでの人生で最も大量な精液を放出してしまった。 「ん………さりゃしにゃくんの…おいひい…」 あまりに気持ちよかったため、かなりの量を放出したつもりだった。 でも綾門さんは、そんな僕の精液を易々と苦も無く飲み干していく。それどころか、 「…もうひょっと…ひょうだい…」 ごきゅごきゅごきゅ…じゅるる… 「ひゃぁぁぁぁぁ!!」 まるで下半身ごと飲み込まれてしまうような錯覚に陥る、途方もない吸引。 これがバキュームフェラ!? スーパーガールの彼女によって行われる異次元の感覚に、頭の中が真っ白になる寸前にまでなる。 だがそこで、ようやく僕の異常に気が付いたのだろう。 綾門さんは僕の肉棒から口を離してくれた。 「…ごめんなさい…更級君のもの…口にできたら嬉しくて…」 心底申し訳なさそうに、綾門さんは瞳を潤ませ泣きそうな表情を浮かべる。 「だ、大丈夫!その、初めてだったから、ついパニックになっちゃって…」 「…そう………更級君…気持ちよかった?」 「これまで生きてきた中で、一番気持ちよかった…」 「…よかった…じゃぁ次は本番…出来るね…」 僕の答えに、綾門さんは本当に嬉しそうに微笑んでくれた。 「本番?」 「…うん…胸と口で確認して…どうすれば更級君に喜んでもらえるか分かったから…」 綾門さんの言葉に、ごくりと唾をのむ。 これから彼女と、無敵のスーパーガールである綾門さんと結ばれる。 普通の人間とは何もかもが違いすぎる彼女と結ばれるとは…一体どうなってしまうのだろう? 「…スーパーガールのご奉仕…楽しんで…」 綾門さんは僕の両脇に両手を添えて、持ち上げながら立ち上がった。 60kgちょっと僕の体重など、綾門さんにとっては重さを感じないに等しいのだろう。 先ほどのバキュームフェラのせいで全身に力が入らず、ぐったりとしてしまっている僕の身体を軽々と持ち上げながら、綾門さんは姿勢を変えていく。 右手を僕の後頭部にあて、左手は僕の腰に添えられる。 すると、自然と僕の顔には、あの巨大な胸が突き付けられた状態となる。 「…まずはおっぱいで…元気にしてあげる…」 パフンッ 綾門さんの手で後頭部が押されると、爆乳へと顔を埋める格好となる。 重量感がありながら、柔らかな爆乳サンド。 この柔らかい爆乳が、綾門さんがほんの少し力を込めるだけで鉄球を薄っぺらい紙のように押し潰してしまう凶器になるなんて、誰が信じられるだろうか。 ぱふぱふぱふ… 「…気持ち…いい?」 甘く蕩けるような、爆乳顔面マッサージ。 綾門さんのご奉仕に、いまだ身体には力が入らないのに、精を出し尽くして萎れていた肉棒がいきり立つ。 「…良かった…元気になってくれた…」 いきり立った肉棒は、その先をちょうど綾門さんの秘所の入口へと押し当てていた。 「…力を入れなくても…いいよ…私が動かして…あげるから…」 そう優しく声をかけてくれると、綾門さんは僕の腰をぐいっと引っ張り込んで肉棒を綾門さんの中へと突き刺した。 いわゆる、逆駅弁というスタイルだ。 女性上位の状態で、圧倒的な力と体格差がなければできない態勢。 ある意味、人知を超えた力を持つ、スーパーガールの綾門さんらしいスタイルなのかもしれない。、 思っていたよりも肉壁の抵抗が少なく、僕の肉棒はスムーズに根元まで飲み込まれていく。 初めての挿入に、ついこれが普通なのかと思ってしまったが、それが間違いであることを次の瞬間思い知った。 ギュギュッッ 肉壁が、一瞬にして肉棒を締め始める。 ただ締まるのではなく、生き物のように緩急つけながら肉棒を責めたて、しごき、優しく包み込む。 声の出せないようなとてつもない快感を生み出す人外の膣の動きに、すでに精液を絞り取られていた肉棒は、綾門さんのご奉仕による快楽に限界まで勃起をしたまま、ただされるがままになってしまう。 「あんっ…更級…君…」 綾門さんの甘い吐息が、爆乳に包まれた僕の耳元で漏れる。 僕の肉棒を責めたてることで、綾門さんもまた徐々に興奮してきているらしい。 「更級君の…もっと動かすね…そうしたら私…きっと最後の成長…するから…」 綾門さんの左手が、僕の腰を動かし始める。 少し痛みを感じるぐらいの、強制ピストン運動。 それにより僕の感じる快感は増加していくが、綾門さんもまた急速に快楽に染まり始めていく。 「はうっ…更級君のが…私の中で…あんっ…暴れて………あぁぁぁぁぁぁ!」 絶頂に達した綾門さんの声が、室内に響き渡った。 その快楽は、綾門さんにとっても予想外のものだったのだろう。 抱きしめるように持ち上げていた僕の身体をソファーに落としてしまい、綾門さんはペタリとその場に座り込んでしまった。 「あ、綾門さん、大丈夫………って、え!?」 そして訪れた綾門さんの変化に、僕は戸惑いの声を上げた。 グググッッ… ただでさえ巨大な綾門さんの胸が、グングンと大きくなっていく。 メロンを詰め込んだかのように見えた膨らみが、まるで大玉のスイカのようなサイズへと急成長を遂げていく。 もちろんそれだけではなく、身長を含め体の各部が成長していき、ただでさえスーパーモデル級だった肉体がより美しく艶やかに成長していく。 成長が終わるまでに、いったいどれくらいの時間がかかったのだろう。 目の前で起きた、時間経過が分からなくなるぐらいの出来事のあと、綾門さんはゆっくりと体を起こし、立ち上がった。 「綾門さん…」 我に返った僕は、ソファーに座りながら立ち上がった綾門さんを見上げた。 最後の成長を遂げた綾門さんの姿は、思わず見とれてしまうほどの美しさを誇っていた。 「…更級君…私、また成長できた…よ…」
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/90.html
ロイヤルグリフィン(火) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ロイヤルグリフィン(火) ロイヤルグリフィン レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 火 ステータス レベル50(60) 入手方法 再召喚フェスティバル(期間限定)グリフィン→ヒッポグリフ→ロイヤルグリフィン バトルタイプ 防御系 HP 29152(35991) ノーマルスキル 覇王の爪 攻撃力 1749(2159) アクティブスキル 太陽の軌跡(全体攻撃) 防御力 3188(2926) スーパースキル なし 回復力 1826(2254) 亜種スキル ファイティングスピリット(35~40%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 アグレッション(防御力)(☆3) 最大防御力に比例 アグレッション(防御力)(☆5) 最大防御力に比例 スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン